ContextCapture Editor

ポイントクラウドデータをインポート

それぞれのツールセットには、別のDGNファイルからデータをインポートするためのオプションがあります。「インポート」アイコンをクリックすると、「ファイルを開く」ダイアログボックスが表示され、ポイントクラウドデータをインポートするDGNを選択することができます。ファイルを選択すると、「ポイントクラウドデータをインポート」ダイアログボックスが開き、インポートするデータが表示されます。
設定説明
モデル

選択したポイントクラウドデータのインポート元のモデル。

表示スタイル

選択したモデルから表示スタイルをインポートするには、「はい」を選択します。

クリップ

選択したモデルから切り取りをインポートするには、「はい」を選択します。

断面図

選択したモデルから断面図をインポートするには、「はい」を選択します。

クラス定義

選択したモデルからクラス定義をインポートするには、「はい」を選択します。

名前

選択したモデルから表示スタイルをインポートするには、「はい」を選択します。

新しいデータ項目の名前の付け方を定義します。

「元の名前」を選択すると、同じ名前のアイテムが置き換えられます。

前記号としてのDGN名。

後記号としてのDGN名

テンプレート

選択したモデルからテンプレートをインポートするには、「はい」を選択します。